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講座のご案内



【水彩木版画教室】

木版画家ふるさかはるかによる少人数制の水彩木版画教室です。水彩木版画の基本を段階的に丁寧に指導します。こちらの道具や設備をお使いいただけますので、気軽に水彩木版画を始めることができます。
 

講座名 内容 料金 詳細
体験教室
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。ご継続に関わらず、木版画を体験していただけます。
2019年度前期は4月29日(月祝)、7月15日(月祝)、9月16日(月祝)に開講します。
4,500円(材料費込) →詳細
水彩木版画教室 入門・初心者を対象に、カリキュラムにそって水彩木版画の基本を丁寧に指導します。 月2回分
8,500円(材料費別)
初回のみ別途3,780円
→詳細

【グループワークショップ】

教室には通えないけど一度水彩木版画を作ってみたい、都合に合わせて受講してみたいという方、仲間を誘ってグループワークショップに来てみませんか。3〜5名様で受講していただけます。

 

半日コース
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。体験教室と同じ内容です。
おひとり4,500円〜
(材料費込)
→詳細
1日コース 「木版画を好みのレイアウトで作ってみたい」「仲間と合作したい」など、目的や用途に合わせたサイズや方法のご相談に応じます。
おひとり8,000円〜
(材料費込)

 

 

そのほか、木版画にまつわるワークショップを不定期で企画することがあります。告知は当サイトでお知らせします。出張ワークショップなども承りますのでお問い合わせください。

 

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研ぎ講習・摺り講習

 

 

 

 

 

受講生対象の講習会のご案内です。ご予約はメールにてお願いします。

 

研ぎ講習

日時:6月29日(土)10:00-13:00

内容:刃物の仕組みから砥石の手入れまで、研ぎの基本となる知識を学びます。その上でご自身の彫刻刀を研いでもらいます。

対象:ご自分の彫刻刀をご持参できる方、砥石をご購入いただける方

持ち物:印刀、平刀、丸刀など切れにくくなった彫刻刀 エプロンまたは汚れても良い服装

受講料:4,250円(税込)

道具:中砥・仕上砥 計4,800円(税込)をご用意します。当日お支払いください。既に砥石をお持ちの方は、事前にご相談ください。

定員:5名(先着順 未受講者を優先させていただきます)

 

 

摺り講習

日時:6月29日(土)14:00-17:00

内容:上の写真の絵を使い、グラデーション(ぼかし)の摺り方を練習します。二版二色の摺り重ねによる明度の変化や、木目を出すコツなども解説します。

対象:全ての受講生

持ち物:エプロンまたは汚れても良い服装

受講料:4,250円(税込)

材料:和紙・絵具代1,200円(税込)を当日お支払いください。

定員:5名(先着順 未受講者を優先させていただきます)

 

参加者全員で授業を始められるよう、少し早めにお越しください。遅刻された方のフォローは後回しになりますので、ご了承ください。

 

 

お知らせ - -


水彩スケッチワークショップ

 

 

 

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ゴールデンウィークには、教室の皆さんを対象にした水彩スケッチワークショップを開きました。日頃の「絵が描けない」という声に応え、木版画教室では個別にお伝えしにくい絵の基礎の基礎を学べるよう企画しました。突き詰めて言えば絵を描くことにルールはないと言えますが、日頃気に留めていないような絵を描く上での「ものの見方」を知ることができれば、いろいろなことに応用できると思います。特に絵を描く順序を知っていると、1枚のスケッチから多版の木版画を作ることも楽しくなるでしょう。みなさん短時間でよく集中して描いていました。またこんな風に水彩絵の具に慣れ親しんでもらえる機会を作りたいと考えています。

 


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山荘日記 - -


絵具工場見学

 

 

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先月は教室の皆さんと大阪発の老舗絵具メーカー・ホルベインさんへ絵具工場見学に行きました。私自身が絵具を作ることもあり以前から訪ねてみたかったのですが、最近の教室では、絵具や絵の描き方に関する質問を受けることが増え、皆さんに材料に興味を持ってもらう良い機会になると思い、企画してみました。

 

机上でのレクチャーでは、絵具の成り立ちや透明・不透明水彩絵の具の違いなど、わかりやすく解説してくださいました。私がなるほどと思ったのは、「絵具作りは集まった顔料粒子をほぐす作業」とおっしゃっていた点です。絵具メーカーは顔料の配合によって発色を操作していると思っていたのですが、そうではなくて、顔料粒子の大きさを揃える作業をし、発色を操作しているということがよくわかりました。

 

工場内の見学でも大変丁寧に解説してくださいました。メーカーさんが品質の安定や発色にどれほど心を砕いて絵具を作られているのかを垣間見ることができて、生徒さんも「絵具を大事に使おうと思った」とのこと。その一言が聞けただけでも企画した甲斐がありました。画材を受け身で使うのではなく、自ら選んで作品を磨いていってもらえたらと思います。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2019.5.13)

 

 

 

 

 

4月29日(月祝)体験教室での作品です。下絵を描いていると出来上がりがどんな風になるのか、実際に彫れるのかなど、不安になってくるものですが、細かく入り組んだ絵でなければなんとかなるものです。お二人とも思っていたより良くできたと喜んでくださっていたと思います。次回の体験教室は7月15日(月祝)。たくさんのご参加お待ちしています。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2019.4.27)

 

 

 

(K.F.さん)

 

カリキュラム彫り進み 朝焼けの写真を参考にして描かれました。彫っては摺るのを3回繰り返して作りました。建物の影の色を黄色の補色である紫色で摺り重ねることで、透明感のある影を表現することができました。

 

 

 

 

 

(A.S.さん)

 

カリキュラム抽象表現 いつもテーマにしている落語の演目を抽象的図案で表現しました。演目は「ろくろ首」だそうです。噺の内容は知らないけれど、タイトルを聞くと「座布団の上の幽霊?」など、想像して楽しむことができますね。彫りではキワ彫りを丁寧に仕上げるなど細部に注意し、完成度を上げることができました。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2019.4.20)

 

 

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(F.K.さん)

 

カリキュラム自由制作 カリキュラムて麋任里燭瓩硫竺┐鯢舛い討てくださいましたが、二版ではできない絵だったので、三版で制作されました。レンガの一部にグレーを摺り重ねてあります。

 

 

 


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(H.M.さん)

 

カリキュラムて麋如〆拮瑤領愕埓がシャープなのは、印刀(版木刀)で丁寧に彫った証拠。背景の青と銅像の緑を摺り重ねて銅像の影を現しています。初めての多色摺りやぼかし摺りにも挑戦出来ました。

 

 

 


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抽象表現_07.jpg

 

(M.Y.さん)

 

カリキュラム抽象表現 普段は風景画を描くことの多い方ですが、その「風景画」を抽象化して描かれました。上の作品を完成目標にして制作に取り組んでいましたが、途中で絵の上下をひっくり返して摺ってしまったのが下の作品です。見る側に想像の余地を与えてくれたり、色彩の複雑な変化が面白い下の作品の方が、”抽象表現”という意味では相応しいかもしれない、などと二つを見比べて楽しむことができました。

 

 

 

山荘日記 - -


出版のご案内 <あいだ>に生きる ーある沖縄女性をめぐる経験の歴史学

 

 

 

 

昨年夏に取り組んでいた装丁画が表紙となって出版されました。著者の冨永祐介さんは日本学の研究者で、本書は沖縄・台湾海域の「境界」を考察した学術書になります。制作に関することや画像など詳しくはhttp://harukafurusaka.net/でご覧ください。出版情報は大阪大学出版会のウェブサイトでご覧いただけます。店頭や図書館などで手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2019.4.3)

 

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(M.M.さん)

 

カリキュラム自由制作 真冬の北欧を旅して目に焼き付いた光景。色々と試行錯誤をして、彫り進みでグラデーションを重ね、光に奥行きを出しました。

 

 

 

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(R.Y.さん)

 

カリキュラムて麋如‘麋任鮟鼎佑詆集修魍悗咾泙靴拭H壇世領愕圓鉾弔椶し(彫って表現するぼかし)をしたのがクレヨンがかすれたような表情になりました。目の細かい彫りもよく気をつけました。

 

 

 

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(T.Y.さん)

 

カリキュラムゼ臠破 /閥瓩砲△訝嵎を描きました。絵が描くのが苦手とよくおっしゃっていますが、定規を使って描いたそうです。かえって難しい気もしますが、きっと注意深く描かれたんだろうと思います。土壁の色も綺麗でした。

 

 

 

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(I.Y.さん)

 



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(K.M.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現 お二人とも下絵から完成まで一つ一つ丁寧に取り組んでいたのが印象的です。色々な摺り方を試して、水彩木版画の「絵と彫りにあった摺り」というのを感覚で感じてもらえたと思います。これを踏まえて色彩表現でも、色々な摺り方に挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

山荘日記 - -


新年度から教室運営について

 

新年度からの水彩木版画教室の運営につきまして、以下の点を変更させていただきます。

 

- 金曜の教室を終了し、土・日曜のみ開講いたします。(第3土・日曜定休)

- 定員を4名とします。

- 初めて受講される方の初回受講日時は、第1日曜・午前とさせていただきます。

 (ご継続の方も空席があれば受講していただけますが、初回の方が同席される場合があることをご了承ください。)

- 授業時間を生かすため、ご予約は教室の始まる前に済ませてください。遅れてきた方のご予約は、教室終了後に承ります。

 

皆様方にはご不便をおかけしまして誠に恐れ入りますが、ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2019.3.3)

 

 

 

 

CMYK_26.jpg

 

(Y.I.さん)

カリキュラムCMYK ピンク、青、黄、黒色の4版を摺り重ねて、色のバリエーションの楽しい作品ができました。色のバリエーションを表現するのに、各色の濃度を調節するのが難しかったですが、最終的に絶妙なバランスで収めることができました。紙がまだ乾ききっていない時にスキャンしたので少し影が写ってしまいましたが、背景の色などとても美しかったです。

 

彫り跡と陰影表現_26.jpg

 

(A.H.さん)

 

カリキュラム彫り跡と陰影表現 お友達のギターを描かれました。アコースティックギターのトラッド感に愛を感じます。影を板ぼかししたり、弦の線を彫るのがとても細かく、集中力が必要だっただろうと思います。細かな線は、印刀(切り出し)という細いカッターナイフのような彫刻刀で彫るのですが、細い直線を彫る場合など、持ち方を工夫するとうまく彫れます。印刀作業が上達すれば作品のクオリティが上がるので、最近は皆さんの印刀の持ち方、使い方、彫る順序を再確認しています。

 

 

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生徒作品(2019.2.15)

 

 

 

 

(R.M.さん)

 

カリキュラム彫り跡と陰影表現 複雑な細部のあるモチーフを明・中・暗の明るさの階調ごとに3版に分けて制作しました。砂時計の透き通った立体感を表現するのが難しかったですが、水彩画を描くように版木に絵の具の濃淡を描きこみ、摺り具合を観察しながら完成させていました。いつものトーンとは違う色彩に挑戦されたのも良かったと思います。

 

 

 

 

 

体験教室で制作された作品です。パイナップルの方は、ケーキのパッケージに使いたいとのことで制作されていらっしゃいました。美味しそうに出来上がって良かったです。山の等高線をモチーフにした絵は、下絵の時点ではどんな色彩になるか想像もつかなかったと思いますが、グラデーションが入ることで曲線の立体感が生きたと思います。

 

次回の体験教室は3月30日(土)13:30-17:00です。お申込みお待ちしています。

 

 

 

山荘日記 - -


研ぎ講習・彫り講習

 

 

 

 

3月31日(日)は、受講生のための研ぎ講習と彫り講習を行います。通常の教室に追加して受講していただいても結構ですし、こちらを各1回分として受講していただいても構いません。ご希望の方は、教室のメールアドレスへご予約ください。受講料は、2月受講時に3月分お月謝と一緒にお支払いください。ご参加お待ちしています。

 

 

研ぎ講習

日時:3月31日(日)10:00-13:00

内容:刃物の仕組みから砥石の手入れまで、研ぎの基本となる知識を学びます。その上でご自身の彫刻刀を研いでもらいます。

対象:登録中の受講生 ご自分の彫刻刀をご持参できる方、砥石をご購入いただける方

持ち物:印刀、平刀、丸刀など切れにくくなった彫刻刀 エプロンまたは汚れても良い服装

受講料:4,250円(税込)

道具:中砥・仕上砥 計4,800円(税込)をご用意します。当日お支払いください。既に砥石をお持ちの方は、事前にご相談ください。

定員:5名(先着順 未受講者を優先させていただきます)

 

 

彫り講習

日時:3月31日(日)14:00-17:00 満席となりました

内容:前半は印刀の使い方や注意点を再確認し、練習します。後半は、平刀、印刀による彫り跡の表現を、こちらで用意した下絵(上図)に沿って練習します。最後に時間が余れば、彫り跡による表現の作品例を観察します。

対象:登録中の受講生 カリキュラム4まで受講済みで、印刀をご持参できる方

持ち物:印刀 エプロンまたは汚れても良い服装

受講料:4,250円(税込)

材料:ハガキサイズ版木・下絵 700円(税込)をご用意します。当日お支払いください。

定員:5名(先着順)

 

 

参加者全員で授業を始められるよう、少し早めにお越しください。遅刻された方のフォローは後回しになりますので、ご了承ください。

※彫り講習で出来上がった版木を次回以降の教室で摺る場合は、和紙と絵具代を別途お支払いください。それらをご持参される場合は必要ありません。

 

 

お知らせ - -


体験教室のご予約受付中

 

 

 

 

春から教室に通おうかなとご検討中の方もいらっしゃるかと思うので、2月にも体験教室の日を設けました。今後の体験教室は、2月11日(月祝)、3月30日(土)各13:30-17:00です。はがきサイズの一版多色摺り木版画を6枚作ります。継続するしないに関わらず、お気軽にご参加ください。

 

下絵はできるだけご自身で描いてきていただくことをお勧めします。せっかく作るならご自分の絵の方が楽しいと思うので。どうしても無理という方は、こちらで用意した下絵をお使いいただくこともできます。

 

お申込みは、こちらのページをご確認いただき、お申込みフォームからお願いいたします。

お知らせ - -


暮らし用品

 

 

 

 

 

教室からほど近い暮らし用品さんで、私の木版画作品を取り扱っていただくことになりました。土絵の具を使った作品や小さな作品を預けています。空中山荘の顔となっているこちらの作品は、最後の1点となっています。どうぞお見逃しなく。

 

教室でも作品をお求めいただくことは可能ですが、お店のしつらえとして作品をご覧いただく方が、身近に置いていただくのをイメージしやすいかと思います。暮らし用品さんには、店主の審美眼で集められた粋な器が並んでいます。器の土や木と、木版画が響き合う心地よさを味わっていただけたら何よりです。


御堂筋線昭和町駅から徒歩3分。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
www.kurashi-yohin.com

 

 

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