講座のご案内



【水彩木版画教室】

少人数制の水彩木版画教室です。水彩木版画の基本を段階的に丁寧に指導します。こちらの道具や設備をお使いいただけますので、気軽に水彩木版画を始めることができます。
 

講座名 内容 料金 詳細
体験教室
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。ご継続に関わらず、木版画を体験していただけます。
2018年度後期は、12月24日(月祝)、3月30日(土)に開講します。
4,500円(材料費込) →詳細
水彩木版画教室 入門・初心者を対象に、カリキュラムにそって水彩木版画の基本を丁寧に指導します。 月2回分
8,500円(材料費別)
初回のみ別途3,780円
→詳細

【ワークショップ】

木版画にまつわるワークショップを不定期で企画することがあります。告知は当サイトでお知らせします。また出張ワークショップなども承りますのでお問い合わせください。

 

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空中山荘 木版画教室展 & ワークショップのご案内

 

 

 

 

 

 

 

空中山荘 水彩木版画教室展

my story, my book

 

 

秋が深まり、教室展の季節がやってきました。今回は2年ぶりの展覧会。生徒の皆さんがじっくりと作りためた作品を存分に発表します。空中山荘で制作された木版画のほか、スケッチブックやアイデアノート、皆さんと作った作品集も展示します。オリジナルグッズの販売もお楽しみに!

 

空中山荘に集う人たちには、それぞれの物語がある。ひとつずつ時間をかけて作り上げた木版画を並べてみれば、絵は本のページのように彼らの物語を紡ぎだす。本棚に並んだ物語を手に取りページをめくる。そんな静かな楽しみに似た木版画の展覧会。


日 時:2018年11月23日(金祝)- 25日(日)11:30-19:00(25日は16:30まで) 入場無料
会 場:ミリバールギャラリー(大阪府大阪市西区立売堀 1-12-17 artniks bld.2F)
    Tel 06 6531 7811  www.artniks.jp
    地下鉄四ツ橋線 本町駅23番出口より南西へ徒歩6分
    長堀鶴見緑地線 西大橋駅2番出口より北へ徒歩8分

 

 

 

 

 

 

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木版画ワークショップ
山のグリーティングカード


教室展とともに恒例となった、ふるさかはるかの木版画ワークショップ。今年は小さな山の木版画を彫ってグリーティングカードを作ります。贈り物に添えたり、飾ったりと使いやすいミニカード。オリジナル下絵を用意しますので木版体験にも最適です。おいしいミリバールランチ付き。


日 時:2018年11月23日(金祝)・24日(土)11:00-15:00

会 場:ミリバール(大阪府大阪市西区立売堀 1-12-17 artniks bld.1F)
参加費:5,000円(カード・封筒5セット分 ランチ・ドリンク付)要予約
お申し込み先: info@artniks.jp / tel 06 6531 7811(ミリバール)
*いずれも定員5名まで。

*定員に限りがある為キャンセルはご遠慮ください。

 

 

ミニカードは見開き150x105mm, 二つ折りで75x105mmです。

コロフォンつきメッセージカードと封筒がついて、5セット制作します。

今年の山は北アルプス・前穂高がモデルです。

 

 

この二つの版を彫刻刀で彫って、水彩絵の具を使って摺り重ねます。

 

 

過去のワークショップの様子

 

 

 

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会場地図

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2018.10.4)

 

 

 

 

(H.S.さん)

 

カリキュラムゼ臠破 々とパステルカラーのグラデーションのコントラストが美しい作品ができあがりました。主版法はまず黒の線画の版を彫ることから始まるので、一般的にはたくさんの黒い線が描かれた絵が多いように思います。こちらの作品は背景のグラデーション部分を広く開けた分、黒に邪魔されない明るい抜け感があり、その明るい色と周囲の黒とのコントラストによって絵が引き締まっているのではないでしょうか。素晴らしいバランス感覚だと思います。作者の旅立ちが近づいた頃に出来上がったこの作品、良い門出のお供になってくれていることと思います。

 

 

 

 

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(A.H.さん)

 

カリキュラムて麋如…垢つ垢ぜ臠破,房茲蠢箸鵑生紊法二版のシンプルな絵を描かれました。主版法に比べて、あっという間にできてびっくりだったと思います。即興的に彫った枝や、シンプルな黒の構図、版の分け方など、主版法の制作中に考えたことや鍛えられたことが生きて、瞬発的に絵に表れたように思います。作者の作りたいものがだんだんとはっきりとしてきているのが嬉しいです。

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム彫り進み木版画 思えば彫り進みを初めて制作してからずっと彫り進みを続けています。彫り進みは全ての工程を初めから計画するのはなかなか難しいのですが、彫っては摺る段階ごとに即興的に色や形を決めて制作したい人には、かえって気楽な方法かもしれません。絵は自画像でしょうか。何かカリカチュア的なものを感じるのですが、たぶん秘めておきたいのでは。これとペアになる作品を現在制作中で、二つが並ぶのを見るのが楽しみです。

 

 

 

 

(R.Y.さん)

 

カリキュラム0貳迷真Ю△蝓.團鵐と緑の配色はおちゃめで私も好きな配色です。ブラジルを思い出します、サンバチームの色だから。部分的に異なる色味の色を摺り重ねてみたり、彫り跡でクリームの陰影を表現してみたりと、意欲的な2作目が完成したと思います。色作りの際に、色の微調整の仕方について、色相環を見ながら説明しました。初めはピンとこないかもしれませんが、何作か作るうちに役立つこともあると思います。徐々にでも色相環を覚えてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2018.9.7)

 

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラムて麋如〜箸澪酩覆鮴作されました。藍のような深みのある質感に仕上げるのに試行錯誤されていました。写真では分かりにくいかもしれませんが、こういった水加減、絵の具加減の微妙な調整や、たった二版で収斂した形に色彩を配分するのは、偶然にはできないものです。この作品以前から長い時間をかけて試行錯誤されてきたことが、ようやく実を結んだような記念碑的作品になったと思います。

山荘日記 - -


生徒作品(2018.8.23)

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラムて麋如.屮奪カバーのシリーズを制作されています。配色を熟考して、赤色が生きる方法を探られていました。形に合う色を選んで、作品の方向性がより明確になったと思います。

 

 

 

(F.K.さん)

 

 

 

(R.Y.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現 同時期に異なるお二人の作品が完成しました。同じ方法で版木を彫り、墨一色で摺ってみても、それぞれの絵に合う摺り方は違いますし、それを選び取っていくのが水彩木版画の面白いところです。それぞれがこれからどのような作品を作っていかれるのか、今から楽しみです。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2018.7.10)

 

 

 

 

(A.H.さん)

 

カリキュラムゼ臠破,農作。お気に入りのライブハウスを描かれました。細かな線彫りも根気よく取り組まれ、長い時間をかけて制作する間に色々と上達した記念碑的作品になりました。ご自分の大切にしていることを題材した分、出来上がった時の達成感もひとしおでした。レトロな配色も、題材によく合っています。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2018.7.1)

 

 

 

 

 

今日は初めての摺り講習を開催しました。こちらの木版画は摺り練習の成果。版木や色はこちらでご用意し、ぼかしの練習を集中的に行いました。日頃の教室では各々が作品を仕上げる本番勝負で、練習する時間がなかなか取れません。じっくりと摺りの練習ができる時間を設けて、刷毛の動かし方など細かな点をお伝えできたので、ストイックながらも充実した内容になったと思います。こういった講習会は定期的に行っていきたいと思っています。

 

 

山荘日記 - -


体験教室 ご予約受付中

 

 

 

 

次の体験教室は7月16日(月祝)各13:30-17:00です。はがきサイズの一版多色摺り木版画を6枚作ります。ただいま参加募集中。継続するしないに関わらず、お気軽にご参加ください。

 

下絵はできるだけご自身で描いてきていただくことをお勧めします。せっかく作るならご自分の絵の方が楽しいと思うので。どうしても無理という方は、こちらで用意した下絵をお使いいただくこともできます。

 

お申込みは、こちらのページをご確認いただき、お申込みフォームからお願いいたします。

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2018.5.20)

 

 

 

 

(M.M.さん)

 

カリキュラム自由制作 お気に入りの魔女の人形を元に描かれました。ななめ下から見上げているような視点でモチーフを描くのに、講師が遠近法を解説しながらモデルを観察し直してもらい、下絵を何度か描き直されていました。細かい顔の部分の彫り方も注意深く工夫できました。黒ベタの強さとディテールの繊細さが合わさった作品になったと思います。

 

 

 

 

(H.S.さん)

 

カリキュラムて麋如|鎮呂鯢舛れました。透き通った団地が遠い記憶の光景のようで、私にとっては懐かしさを感じます。色合い美しく、グラデーションも二版の重なりもよく生かされた作品になりました。

 

 

 

(Y.I.さん)

 

カリキュラムゼ臠破 (塚のスターのポートレートを描かれました。細部まで本当に丁寧に、根気よく取り組まれていました。顔の透明感を出すのにぼかしを生かし、かすかなアイシャドウで目の印象を和らげました。好きな人や物事を描くことほど制作が充実するものだと改めて教えてくれた作品です。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2018.5.13)

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム抽象表現 タイトルはまだわかりませんが、ご自身のお仕事である「ミュージアム体験」を抽象的な形に置き換えて描かれました。ひとつひとつ不思議な形ですが、それらには意味があり、それぞれの関係性についてのストーリーがあります。ひとつずつ摺り上がるたびにそれぞれの関係性が生まれ、それらの場の空間が開かれていくようで、制作過程を眺めているのも楽しかったです。長い時間をかけて今自分の考えていることを形にするのは、何にも替えがたい尊いことだと思います。

 

 

 

 

 

(I.K.さん)

 

カリキュラムて麋如[浩茲能于颪辰神佇を描かれました。赤と青の2色のみを使い、影になる部分はその2色を重ねて暗い色に、明るい部分にはぼかしを入れて陰影を出し、ごま摺りで石仏の質感を表現されました。炎の白い輪郭も絵にインパクトを与えています。

 

 

 

 

 

(K.K.さん)

 

カリキュラムて麋如,桓身が詠んだ漢詩に添える絵を描かれました。紫陽花の花びらの立体感を出すのに二版で色を摺り重ね、絵の具の水加減を多めにしてみずみずしさを表現されました。花一つ一つにぼかしを入れるのは手間のかかるものですが、いろいろと摺り試しながら、色合いやぼかし加減などちょうどいいバランスを探り当てられました。

 

 

 

 

 

 

(M.Y.さん)

 

カリキュラムCMYK 身近な大和川の夕景を描かれました。大阪人にとって大和川はノスタルジーそのもの。CMYKの原色で試し摺りした後(下)、調色して出来上がった作品(上)は、夕刻の陰影が懐かしい、モチーフによく合う色合いになりました。美しい景色を描くだけでなく、作者の意識が感じられるモチーフ選びが大切だと思います。

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラムて麋如.屮奪カバーをデザインされました。水色と黄色を摺り重ねるかどうか、紙の白の割合をどのくらいにするかなど、下絵の時点で塗り絵をしながらしっかりと色彩構成して取り組まれました。摺るときには絵の具の濃度にも気を配られ、色、構図ともよく考えられた絵ができました。

 

 

 

 

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