講座のご案内



【水彩木版画教室】

少人数制の水彩木版画教室です。水彩木版画の基本を段階的に丁寧に指導します。こちらの道具や設備をお使いいただけますので、気軽に水彩木版画を始めることができます。
 

講座名 内容 料金 詳細
体験教室
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。ご継続に関わらず、木版画を体験していただけます。
2017年度上半期は、7月30日(日)、9月18日(月祝)に開講します。
4,500円(材料費込) →詳細
水彩木版画教室 入門・初心者を対象に、カリキュラムにそって水彩木版画の基本を丁寧に指導します。 月2回分
8,500円(材料費別)
初回のみ別途3,780円
→詳細

【ワークショップ】

木版画にまつわるワークショップを不定期で企画することがあります。告知は当サイトでお知らせします。また出張ワークショップなども承りますのでお問い合わせください。

 

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生徒作品(2017.7.22)

 

 

 

(E.H.さん)

 

カリキュラム自由制作で制作されました。写真では小さくて見えにくいですが、細かい字が所々に描かれています。版数が多い分、カラフルなビヤガーデンになりました。ゴマ摺り、ベタ摺り、ぼかしなど、摺りの工夫もされていました。梅雨も明けて夏本番、夕方にゆっくり涼みに行きたくなりました。

 

 

山荘日記 - -


グループワークショップを行いました

 

 

 

 

 

大阪大学のゼミ仲間の皆さんがグループワークショップを受けに来てくださいました。体験教室の内容を応用して、皆さんで木版画を合作されました。ひとり一文字をデザインして、皆さんの文字を組み合わせて「日本学」を数パターン制作。毎回色合いを変化させて、組み合わせを楽しまれていました。

空中山荘では、3〜5名程度のグループワークショップも受け入れています。グループで木版画制作されてみたい方は、メールでお問い合わせください。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.7.9)

 

 

 

 

(A. H.さん)

 

カリキュラム0貳蚤真Ю△蠅農作。ベタ摺り、ゴマ摺り、にじみなどの摺り方を試しながら、色あいを思考錯誤して制作されました。熟考した分、絵と色がしっくりとまとまって、納得の着地ができたと思います。摺り重ねた青で配色にリズムが生まれました。

山荘日記 - -


体験教室は7月30日(日)です

 

 

 

今年度から体験教室は、年に3度ほど日を設けて開催することになりました。今度の体験教室は7月30日(日)13:30-17:00、定員5名で参加者募集中です。「いっぺんやってみたかってん」という方、ご継続にかかわらず気軽にお申込みください。

 

下絵はできるだけご自身で描いてきていただくことをお勧めします。せっかく作るならご自分の絵の方が楽しいと思うので。どうしても無理という方は、こちらで用意した下絵をお使いいただくこともできます。

 

お申込みは、こちらのページをご確認いただき、お申込みフォームからお願いいたします。

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2017.6.30)

 

 

 

(M.M.さん)

 

カリキュラム抽象表現で制作。これまでの作品を振り返り、興味のある物事や今の自分の状態などを言葉で書き出し、そのキーワードを抽象的な形で表現してみることを試みました。人のために作るのではなく、自分のために作ってみることができたのが良かったとおっしゃっていました。複数版を摺り重ねる複雑な色彩表現も、これまでの経験が生きた作品になりました。

 

 

 

 

 

(M.I.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。数年木版画制作を続けてこられた方がシンプルな色と形を意識されて制作されました。日頃あまり意識していなかった彫りや摺りの効果を観察してみると、何が原因でその効果が生まれたかがはっきりと分かるようになります。その考察なくして、表現の引き出しを増やすことはできないでしょうから、慣れた人でも色々と実験してみることが、作品の質を上げていく上でとても重要なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.5.30)

 

 

青森と大阪を行き来しているうちにいつの間にやら春が過ぎ、毎日暑くなってきました。さて、しばらくサボっていました生徒の皆さんの作品紹介です。楽しみにしてくださっているみなさん、大変お待たせしました。教室にご興味があって見てくださっているみなさん、次回の体験教室は7月30日(日)です。お申込みお待ちしています。

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム5 主版法で制作。細かい主版彫りと絵の面白さに生徒の皆さんが大注目していた作品、満を持して完成しました!網タイツ、根気よく彫りました。なぜ魚なのか、ウサギの耳が折れてるとか、だるまとか…。よく見ると尋ねてみたくなる細部が満載です。アングラ演劇のポスターのルーツは浮世絵のような木版画にあるのかな、とさえ思えてきますね。グラデーションもよく効いています。

 

 

 

 

(A.H.さん)

 

カリキュラム2 白と黒の表現で制作。夜の雰囲気を大切にしつつ、木版画独特のゴマ摺りやかすれを生かして色々と摺り試しました。自作の一版多色摺りにどうつながるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

(Y.K.さん)

 

カリキュラム10 自由制作で制作。いつも季節の絵を楽しんで描かれています。配色や色合いの工夫が上達された作品になったと思います。人に差し上げる楽しみも増えて、何よりです。

 

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム4 二版で制作。黄色と水色の二版を摺り重ねて緑を表現するのに挑戦しました。色の濃淡やコントラストの調節など、こまごまとバランスを取るのが難しかったと思いますが、ひとつひとつ課題をクリアして、最終的には細やかな工夫の効いた絵が出来上がりました。

 

 

 

 

 

(Y.O.さん)

 

カリキュラム7 彫り跡と陰影表現で制作。日頃グラフィックやパターンを描くことが多い方ですが、スケッチを元にした木版画作りに挑戦しました。色を明・中・暗の3版に分ける作業は、使い慣れたフォトショップのレイヤーで考える方がやりやすかった様子。要するに、同じことをアナログの木版画でやっているわけです。

 

 

 

 

 

(S.K.さん)

 

カリキュラム3 一版多色摺りで制作。1版でも色を摺り重ねることができる、良い作例になりました。部分的に彫り進んだっけ?思い出せないけど多分…。摺りの実験を繰り返す根気良さが絵を豊かにしています。

 

 

 

 

体験教室で制作。こちらで用意した下絵を使って、2色のグラデーションで摺ってみました。

 

 

 

山荘日記 - -


青森市所蔵作品+ふるさかはるか展覧会「土のことづて」

 

 

 

 

青森での展覧会のご案内です。2014年から京都、福岡と巡回しました土絵具の木版画シリーズ「トナカイ山のドゥオッジ」に、新作を少し加えて青森で発表させていただきます。「トナカイ山のドゥオッジ」は、北欧の先住民族サーミの人びとの、手工芸にまつわる言葉を取材して制作した作品です。今回の展覧会では、青森市が所蔵する古民具とともに展示し、暮らしと表現の間にある人と民具と自然の関係を暗示できればと思っています。

 

また「山のゼミナール」と題したワークショップにも是非皆さんに参加していただきたいです。3回連続講座の「山のことづて新聞」では、山菜採りをしながらガイドさんの言葉を取材し、それを木版画の壁新聞に仕立てます。森歩きと木版画づくりが一緒に楽しめるワークショップなんて、なかなかできることではないので、この機会をお見逃しなく!気になる方は、国際芸術センター青森までお問い合わせください。

 

青森市所蔵作品+ふるさかはるか展覧会「土のことづて」

日時:2017年4月29日(土)−6月18日(日)10:00−18:00 会期中無休

会場:青森公立大学国際芸術センター青森 ギャラリーA 入場無料

詳細:http://www.acac-aomori.jp/aomori/2017-1/

展覧会チラシはこちらからダウンロードできます。

 

ワークショップ「山のことづて新聞」

日時:5月3日(水・祝)、5月20日(土)、5月21日(日)各10:00-15:30 

   ※3回連続(3回とも参加できる方)

会場:国際芸術センター青森周辺の森、創作棟

対象:小学校高学年以上 定員:15名

参加費:500円

詳細:http://www.acac-aomori.jp/workshop/furusakanewspaper/

 

 

(2014年フィリピンでのワークショップの様子)

お知らせ - -


2017年度 変更事項のお知らせ

 

2016年度をもちまして、絵画実験室と制作コースを終了だせていただくことにいたしました。

それに伴い、下記の通り運営上の変更をさせていただきます。

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2017年度 教室運営の変更事項
1) 絵画実験室、制作コースを終了し、基礎コースを水彩木版画教室として一本化する
2) 水彩木版画教室のお月謝を、4月分より8,500円(税込)とする(月2回お越しいただける方のみ受付)
3) 金曜の開講日は第2・4金曜10時、定休日は第3金・土・日曜とする(講師の都合によりスケジュール変更あり)
4) 登録終了日は最終受講日から1年後とする
5) 登録者数は23名を定員とし、定員に達した場合は受講者の応募を締め切る
6) カリキュラム10自由制作でのみ、A3サイズ(297x420mm)の作品制作も可能とする
7) 一日体験教室は体験教室と名を改め、水彩木版画教室とは別に開講日を設ける
  (開講日は年度半期ごとにウェブで告知 時間13:30-17:00 定員5名 受講料4,500円)

 

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以上、4月分のご予約より対応させていただきます。

3月分のご予約までは今までどおり対応させていただきます。

 

新年度の体験教室は、7月30日(日)13:30-17:00と少々先の開催となります。

一度木版画をやってみたかった方、春からの受講をお考えの方は、

3月末までに一日体験教室にお越しいただくことをお勧めします。

http://kucyusansou.com/?eid=23

 

ご不便をおかけしまして誠に恐れ入りますが、何卒ご了承下さいます様お願い申し上げます。

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2017.2.28)

 

 

 

一日体験教室で制作。日頃マンガを描かれているそうで、幾つかのシーンを描いてきてくださった中から、シンプルな絵を選んで制作されました。

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