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講座のご案内



【水彩木版画教室】

木版画家ふるさかはるかによる少人数制の水彩木版画教室です。水彩木版画の基本を段階的に丁寧に指導します。こちらの道具や設備をお使いいただけますので、気軽に水彩木版画を始めることができます。
 

講座名 内容 料金 詳細
体験教室
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。ご継続に関わらず、木版画を体験していただけます。
2019年度後期は11月30日(土)、2月11日(火祝)、3月20日(金祝)に開講します。
2月11日(火祝)は残席3名
4,500円(材料費込) →詳細
水彩木版画教室 入門・初心者を対象に、カリキュラムにそって水彩木版画の基本を丁寧に指導します。 月2回分
8,500円(材料費別)
初回のみ別途3,850円
→詳細

【グループワークショップ】

教室には通えないけど一度水彩木版画を作ってみたい、都合に合わせて受講してみたいという方、仲間を誘ってグループワークショップに来てみませんか。3〜5名様で受講していただけます。

 

半日コース
ハガキサイズの水彩木版画をつくってみます。体験教室と同じ内容です。
おひとり4,500円〜
(材料費込)
→詳細
1日コース 「木版画を好みのレイアウトで作ってみたい」「仲間と合作したい」など、目的や用途に合わせたサイズや方法のご相談に応じます。
おひとり8,000円〜
(材料費込)

 

 

そのほか、木版画にまつわるワークショップを不定期で企画することがあります。告知は当サイトでお知らせします。出張ワークショップなども承りますのでお問い合わせください。

 

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パケクション「もやいなかたち」展@briq SHINSO BLDG(大阪・堺筋本町)

 

 

 

 

パケクションというパッケージデザイナーグループの展覧会、今週末の開催です。

 

メンバーの三原美奈子さんとのコラボ企画で、パッケージイラストを制作しました。「架空のミュージアムショップのパッケージ」というテーマのもと、私は「津軽のゆきんこ」というお題をいただき木版画で描きました。私が彫った版木を有限会社山添さんに刷っていただきました。彫った版木を人に刷っていただくのは初めてな上、テキンというプレス機でグラデーション、しかも2版多色刷りという実験的な試みで、やってみてわかることがたくさんあり楽しかったです。そして刷った絵が立体の貼り箱に変化したのも、すごく新鮮なことでした。

 

展覧会の詳細は下記のリンクからご確認ください。
https://pakection.com/moyainakatachi

 

 

 

 

 

 

お知らせ - -


ワークショップレポート(2019.11.20)

 

 

 

 

天満・夜長堂さんとの木版画ワークショップを、夜長堂さんと同じビルにあるイーゲルさんで開催しました。毎年恒例の山のグリーティングカード。私が用意した山の絵をもとに二版を彫って、色を刷り重ねて作ります。彫りやすい下絵を考えたり準備するのにも手間暇のかかるワークショップなので、「来年はやめとこ」と毎年思う瞬間もあるんですが、木版画を知ってもらえるきっかけになれば、と自分に言い聞かせて続けています。毎年楽しみにしていてくださる方もいて、「集中して作り上げるのが楽しかった!」とか「この山に登ったことがあって作りたくなった」とか「去年を逃したので今年こそ」など、みなさん楽しそうに作っている様子を見ていると、来年はどこの山を描こうかな、なんて思えてきます。今年の山は白馬岳。参加者のうち3名の方が白馬岳に登ったことがあるとのことでした。山登りも彫るのも刷るのも、楽なことではないけれど、歩いているうちに、作っているうちに考えたり発見があるのが楽しいもの。登頂や完成を目指してはいても、手足を動かしながら考えることの方が大事なんだよな、と思います。本質はそこにあることを忘れんようにしつつ、参加してもらいやすい形のワークショップを、と思いこの企画をしています。

 

追記:夜長堂さんでは11月末まで空中山荘のグッズや小作品を販売していただいています。イベントの時にしか出回らないグッズで、在庫も残りわずかなものばかりですので、ぜひお店に立ち寄ってみてください。

 

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生徒作品(2019.11.10)

 

 

 

(A.H.さん)

 

カリキュラム自由制作 思い出に残るライブシーンを描かれました。演奏者のカラフルな配色にはカリキュラムCMYKの技法を、背景にはカリキュラム彫り進み木版画の技法を取り入れ、技法を組み合わせて一つの絵にしました。細部の彫りや色合いを決めるのに時間をかけ、力作を完成させました。野外ライブの気持ち良さが伝わってくる楽しい絵になりました。

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム自由制作 二色二版のシンプルな方法で、蔵書票を描きました。輪郭線を彫るのに通常印刀(切り出し)を使うのですが、あえてそれを使わず、丸刀や三角刀で線を描くように彫ってみました。揺らぎのある線と緻密な木目のバランス、赤と黒というアバンギャルドな配色もいいです。

 

 

 

 

 

(T.W.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現 ご近所のパン屋さんだそうです。パンや看板など緻密な線も丁寧に彫られていました。白と黒の部分が入り組んだ絵は彫るのに頭を使いますが、下絵づくりで出来上がりのイメージをぬり絵するなど、絵を整理してから彫り始めたので、案外スイスイと彫ることができたと思います。ディテールが賑やかな作品は楽しいですね。木版画家・川西英さんのモダンな神戸風景を思いおこしました。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2019.10.27)

 

 

 

(R.M.さん)

 

カリキュラム自由制作 アングルを工夫した絵をいつも用意してきてくださる方で、写真を元にした絵を整理しました。複雑な階段を版分解するのに一苦労でしたが、光の階調を板ぼかしで表すなど工夫を凝らして陰影をつけました。手すりの存在感がシュールでいいなと思います。

 

 

山荘日記 - -


体験教室のお知らせ

 

 

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9月の体験教室で作られた作品です。短い時間の中で、皆さん持参された下絵をもとに集中して制作されていました。次回の体験教室は11月30日(土)。年賀状を準備するのにも良い時期です。詳しくは「体験教室」のページをご覧ください。ご参加お持ちしています。

11月30日(土)は満席となりました。その次の体験教室は2月11日(火祝)となります。

 

 

お知らせ - -


木版画ワークショップのご案内(大阪・夜長堂)

 

 

 

 

木版画ワークショップ
山のグリーティングカード

 

恒例の木版画ワークショップ、今年は大阪・天満の夜長堂さんと開催させていただきます。小さな山の木版画を彫ってグリーティングカードを作ります。贈り物に添えたり、飾ったりと使いやすいミニカード。オリジナル下絵を用意しますので木版体験にも最適です。今回の絵のモデルは白馬岳。おいしいおやつとコツコツ作る時間をたっぷり楽しみましょう。

 

日 時:2019年11月16日(土)・17日(日)各12:00-17:00 (30分のおやつ休憩を含む)

    17日(日)は満席となりました。16日(土)は残り1席となっています。(11月8日時点)

会 場:本の喫茶室イーゲル(大阪市北区天満3-4-5 タツタビル402)
参加費:5,500円(版木・カード・封筒5セット分+1ドリンク+ドリンク付きミニおやつセット)要予約

定 員:5名(申込締切 11月11日正午)

持ち物:汚れてもよい服装

 

お申し込み先: yonagadou✴gmail.com ←✴を@マークに変えて送信

*氏名、人数、携帯番号、メールアドレス、空中山荘ワークショップ参加希望と記入してお申込みください。
*定員に限りがある為キャンセルはご遠慮ください。

*お客さまからのメールが何らかのトラブルでこちらに届いていない場合や、こちらからの送信メールが受信されていないなどの問題が発生して2日程過ぎても、夜長堂から返信がない場合のみ、お電話もしくはInstagramのDMでお問い合わせください。

(事務所 06-6948-6661 水曜・土曜・日曜以外の平日、13:00-17:00はつながりやすいですが、通常電話での予約は対応しておりません)

 

企    画 : 夜 長 堂 (大阪市北区天満3-4-5 タツタビル201)
 

 

 

↑5組の封筒とメッセージカード付き。版木はお持ち帰りいただけます。

↑あらかじめ用意した版木を2版彫ります。(写真は昨年の様子です)

↑版木に絵の具を塗り、2版を刷り重ねます。

 

 

 

お知らせ - -


青森で木版画をご覧いただけます

 

 

 

 

青森でのワークショップはたくさんの方にご参加いただき、会場となったカサイコさんには大変お世話になりました。カサイコさんが、こちらの藍と土で作った小作品を預かってくださいました。青森をテーマにした第1作目を地元においていただき、じわりと感慨深いです。ギャラリーは展覧会のあるときだけ開けていらっしゃる様子。弘前にお越しの際は、見に訪ねてみてください。

同じ作品は、大阪の暮らし用品さんでもご購入できます。お手元に残していただけたら嬉しいです。

http://www.casaico.com/
http://www.kurashi-yohin.com/

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2019.9.18)

 

 

 

(M.Y.さん)

 

カリキュラム自由制作 カリキュラムを一通り終え、下絵作りから版の分け方までご自分で考えて取り組まれました。課題だった風景画の奥行きについては、空気遠近法を意識して、絵の具の微妙な濃淡を工夫されていました。教室に通い始めて3年近くが経ちましたが、始めた頃に思い描かれていたような風景画を一からご自分で作り出せるようになりました。

 

 

山荘日記 - -


10月からの消費税について

 

10月1日より消費税増税に伴い、登録手数料、材料費の消費税は10%とさせていただきます。初回お支払い金額は、下記の通りの内訳となりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。なお、お月謝はこれまで通り税込8,500円となります。

 

初回お支払い金額:12,350円(税込)

[内訳:月謝(月2回分)8,500円+登録手数料1,100円+材料費2,750円]

 

 

お知らせ - -


生徒作品(2019.9.9)

 

 

 

 

 

 

 (L.E.さん)

 

上の作品はカリキュラム彫り進み木版画で制作されました。この作品での色の刷り重ね方を踏まえて、下の作品を多版で作られました。最終的には色を刷り重ねることを積極的に試み、目標だった風景画を完成するまでになりました。下の作品の砂浜の質感表現なども、刷り具合をうまく調節できていると思います。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2019.8.4)

 

 

 

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(A.H.さん)

 

カリキュラム彫り進み木版画 1枚の版木を彫っては摺るのを繰り返して作る彫り進み木版画。この作品では8段階くらいに分けて彫り進みました。時間と忍耐を要する作業になった反面、段階ごとに絵が充実していく手応えを感じながらできたのではないかなと思います。グラデーションや板ぼかし(彫りによるぼかし)など、新たな表現にも挑戦し、階調による遠近表現と夕景の空気感がうまく調和したと思います。

 

 

 

 

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(Y.I.さん)

 

カリキュラム彫り跡と陰影表現 栗が好物だそうで、西明寺栗という大きな栗を描きました。写真を参考にしながら下絵を描くのに苦労しましたが、形を単純化したり遊び心のある色使いをして、写真よりもおもしろい不思議な色・形になりました。説明のための絵よりも、シンプルに色・形がおもしろい絵の方が見ていて楽しいですね。

 

 

 

 

主版_14.jpg

 

(R.Y.さん)

 

カリキュラムゼ臠破 〆戮だを彫るのに時間がかかる主版法。彫るのが楽になるよう描いたシンプルな線が功を奏し、すっきりとしたインパクトのある絵になりました。摺りの水加減がうまく、軽やかなベタ摺りをさらりとこなすあたりも迷いがなく素晴らしいと思います。

 

 

 

 

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(R.Y.さん)

 

カリキュラムゼ臠破 椨CMYK 短期集中で海外から受講しに来られているので、ご自分のアイデアで二つのカリキュラムを合体させ、時間短縮しました。韓国の民画に出てくる虎をコミカルにアレンジして描きました。背景の薄墨色の色調は、水彩木版画ならではの透明感が生きています。

 

 

 

 

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(K.S.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現 文房具愛をテーマに描いてきたいくつかの下絵の中から、形のバリエーションがおもしろいこちらの絵を選んで制作しました。白と黒の表現では、色彩にごまかされない形の面白さが際立ちます。作者は文房具や車などプロダクトデザインの形の観察する目をお持ちの方。そういう細部への観察力が生きた絵になりました。慣れない細かな彫りは難しい部分もあったと思いますが、次回の作品でも彫り方をアドバイスしたいと思います。

 

 

 


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7月15日の体験教室での作品です。上の作者は水彩木版画は実際にどうやって作るのかが知りたくて参加してくださいました。黒と赤というアバンギャルドな色彩を躊躇なく選ぶあたりがかクールです。下の作者は「年賀状を木版画で作りたいと毎年思うけれど、年の瀬には時間がなくなる」ということで、時間のあるタイミングでお越しくださいました。細い線を一定の細さで彫る緻密さに感心しました。

 

 

山荘日記 - -


木版画ワークショップのご案内(青森)

 

 

 

 

 

木版画ワークショップ
山のグリーティングカード


木版画ワークショップを青森・カサイコさんで開催させていただきます。津軽平野を見渡す岩木山の木版画を彫って、グリーティングカードを作ります。贈り物に添えたり、飾ったりと使いやすいミニカード。オリジナル下絵を用意しますので木版体験にも最適です。2版4色の木版画、たっぷり時間をとって作ってみましょう。


日 時:2019年8月31日(土)・9月1日(日)各11:00-15:30 

会 場:ギャラリーカサイコ(青森県弘前市城東中央4-2-11)
参加費:4,500円(カード・封筒5セット分)要予約

定 員:5名(申込締切8月25日)

持ち物:汚れてもよい服装・お昼ご飯

お申し込み先: info@casaico.com / tel 0172-88-7574(ギャラリーカサイコ)
*定員に限りがある為キャンセルはご遠慮ください。

 

 

↑封筒とメッセージカード付き。版木はお持ち帰りいただけます。

↑こちらで用意した図案に沿って版木を彫ります。

↑4色を2回に分けてメッセージカードに刷ります。

↑この2枚の版木を彫って、刷り重ねます。

 

お知らせ - -


生徒作品(2019.6.22)

 

 

(E.L.さん)

 

カリキュラム0貳迷真Ю△蝓〆毛の動かし方が難しい同心円状のグラデーションに挑戦しました。一枚一枚色を変えて摺ったので、時間はかかりましたが、いろいろな色のバリエーションができました。こちらの作品が中でも一番色が濃く鮮やかでした。色を濃くしたい時は、絵具をたっぷりのせるのはもちろん、版木を湿らせるのも、絵具を溶くのも、水の量を減らすと良いと思います。それでも濃くならない時は、二度摺りします。

 

 

 

 

(E.L.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現 陰影をつけたポートレイトを下絵に描いてきてくださいました。下絵に描かれた線描のタッチを木版画で再現することは難しいですが、その代わりに彫刻刀でタッチを描くように彫ると線描ような動きが出ますし、白と黒の間の階調を表現することができます。

 

 

山荘日記 - -


体験教室のご予約受付中

 

 

 

 

 

今度の体験教室は7月15日(月祝)は、時間を13:30-17:00→13:00-16:30に変更しました。はがきサイズの一版多色摺り木版画を6枚作ります。継続するしないに関わらず、お気軽にご参加ください。

 

下絵はできるだけご自身で描いてきていただくことをお勧めします。せっかく作るならご自分の絵の方が楽しいと思うので。どうしても無理という方は、こちらで用意した下絵をお使いいただくこともできます。

 

お申込みは、こちらのページをご確認いただき、お申込みフォームからお願いいたします。

 

 

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