生徒作品(2016.8.20)

 

 

 

 

(M.M.さん)

 

カリキュラム自由制作で制作。様々なオーロラの写真を参考にして、色や形を工夫されていました。透ける表現は絵の具のさじ加減が肝心なので、絵を見ながらどの部分にどれくらい絵の具が必要かを一点一点考えながら制作されていました。写真では見えにくいですが、上の方に入れた赤い色が暗闇と馴染んで、深い夜空に溶け込んでいく様子が美しかったです。

 

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラムCMYKで制作。神戸人形という黒い郷土玩具のようにお父さんの姿を描かれました。CMYKの原色と絵がぴったりはまってます。酔っぱらったお父さんにスポットライトが当たるサイケな劇場…。時間をかけてこんなプレゼントを作る娘の親孝行と言ったら。つくづくええ生徒さんに恵まれた教室やなと思います。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.8.13)

 

 

 

 

(T.Y.さん)

 

カリキュラムて麋任農作。彫刻刀の彫り跡で雪を描き、雪景色に浮かぶ灯りの雰囲気を大切にされていました。彫ったところがどんな雪の表現になるのか、彫っている時に想像するのは難しいものですが、摺ってみるとこんな風になるのかと楽しまれていました。

 

 

 

 

(Y.K.さん)

 

カリキュラム自由制作で制作。夏の図柄とこけしを組み合わせました。無風の蚊取り線香が、暑くてのんびりした夏を表しているような。赤とんぼも夏の終わりにぴったりです。

 

 

 

 

 

(I.K.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。旅の光景をスケッチするのが楽しみだそうで、スケッチをもとに制作されました。街角のネクタイ屋の、ネクタイ型の大きな看板が面白かったそうです。旅の光景を絵にするのは、旅を二度楽しめていいですね。私も旅好きなので、見ていて楽しいです。白と黒のコントラストをよく考えて制作されていました。

 

 

 

 

 

(K.K.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。童話の挿絵にでも出てきそうなユーモアのある絵になりました。フルートなどの細かい彫りも頑張って、彫るところ、彫らないところをバランスよく考えて作られていました。

 

 

 

 

 

(R.M.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。夜空がキラキラと幻想的になりました。どの部分に黒の濃淡を入れるかで、雰囲気が変わります。雲の彫り跡やうっすらと見える木目も、フォークロア調の雰囲気を醸し出していて、絵に合っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

7月30日(日)の体験教室での作品です。夏真っ只中、涼しげな作品が出来上がりました。体験教室ではハガキサイズの一版多色摺り木版画を6枚制作します。次回の体験教室は9月18日(月祝)。お申し込み受付中です。

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.7.22)

 

 

 

(E.H.さん)

 

カリキュラム自由制作で制作されました。写真では小さくて見えにくいですが、細かい字が所々に描かれています。版数が多い分、カラフルなビヤガーデンになりました。ゴマ摺り、ベタ摺り、ぼかしなど、摺りの工夫もされていました。梅雨も明けて夏本番、夕方にゆっくり涼みに行きたくなりました。

 

 

山荘日記 - -


グループワークショップを行いました

 

 

 

 

 

大阪大学のゼミ仲間の皆さんがグループワークショップを受けに来てくださいました。体験教室の内容を応用して、皆さんで木版画を合作されました。ひとり一文字をデザインして、皆さんの文字を組み合わせて「日本学」を数パターン制作。毎回色合いを変化させて、組み合わせを楽しまれていました。

空中山荘では、3〜5名程度のグループワークショップも受け入れています。グループで木版画制作されてみたい方は、メールでお問い合わせください。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.7.9)

 

 

 

 

(A. H.さん)

 

カリキュラム0貳蚤真Ю△蠅農作。ベタ摺り、ゴマ摺り、にじみなどの摺り方を試しながら、色あいを思考錯誤して制作されました。熟考した分、絵と色がしっくりとまとまって、納得の着地ができたと思います。摺り重ねた青で配色にリズムが生まれました。

山荘日記 - -


生徒作品(2017.6.30)

 

 

 

(M.M.さん)

 

カリキュラム抽象表現で制作。これまでの作品を振り返り、興味のある物事や今の自分の状態などを言葉で書き出し、そのキーワードを抽象的な形で表現してみることを試みました。人のために作るのではなく、自分のために作ってみることができたのが良かったとおっしゃっていました。複数版を摺り重ねる複雑な色彩表現も、これまでの経験が生きた作品になりました。

 

 

 

 

 

(M.I.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。数年木版画制作を続けてこられた方がシンプルな色と形を意識されて制作されました。日頃あまり意識していなかった彫りや摺りの効果を観察してみると、何が原因でその効果が生まれたかがはっきりと分かるようになります。その考察なくして、表現の引き出しを増やすことはできないでしょうから、慣れた人でも色々と実験してみることが、作品の質を上げていく上でとても重要なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.5.30)

 

 

青森と大阪を行き来しているうちにいつの間にやら春が過ぎ、毎日暑くなってきました。さて、しばらくサボっていました生徒の皆さんの作品紹介です。楽しみにしてくださっているみなさん、大変お待たせしました。教室にご興味があって見てくださっているみなさん、次回の体験教室は7月30日(日)です。お申込みお待ちしています。

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム5 主版法で制作。細かい主版彫りと絵の面白さに生徒の皆さんが大注目していた作品、満を持して完成しました!網タイツ、根気よく彫りました。なぜ魚なのか、ウサギの耳が折れてるとか、だるまとか…。よく見ると尋ねてみたくなる細部が満載です。アングラ演劇のポスターのルーツは浮世絵のような木版画にあるのかな、とさえ思えてきますね。グラデーションもよく効いています。

 

 

 

 

(A.H.さん)

 

カリキュラム2 白と黒の表現で制作。夜の雰囲気を大切にしつつ、木版画独特のゴマ摺りやかすれを生かして色々と摺り試しました。自作の一版多色摺りにどうつながるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

(Y.K.さん)

 

カリキュラム10 自由制作で制作。いつも季節の絵を楽しんで描かれています。配色や色合いの工夫が上達された作品になったと思います。人に差し上げる楽しみも増えて、何よりです。

 

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム4 二版で制作。黄色と水色の二版を摺り重ねて緑を表現するのに挑戦しました。色の濃淡やコントラストの調節など、こまごまとバランスを取るのが難しかったと思いますが、ひとつひとつ課題をクリアして、最終的には細やかな工夫の効いた絵が出来上がりました。

 

 

 

 

 

(Y.O.さん)

 

カリキュラム7 彫り跡と陰影表現で制作。日頃グラフィックやパターンを描くことが多い方ですが、スケッチを元にした木版画作りに挑戦しました。色を明・中・暗の3版に分ける作業は、使い慣れたフォトショップのレイヤーで考える方がやりやすかった様子。要するに、同じことをアナログの木版画でやっているわけです。

 

 

 

 

 

(S.K.さん)

 

カリキュラム3 一版多色摺りで制作。1版でも色を摺り重ねることができる、良い作例になりました。部分的に彫り進んだっけ?思い出せないけど多分…。摺りの実験を繰り返す根気良さが絵を豊かにしています。

 

 

 

 

体験教室で制作。こちらで用意した下絵を使って、2色のグラデーションで摺ってみました。

 

 

 

山荘日記 - -


生徒作品(2017.2.28)

 

 

 

一日体験教室で制作。日頃マンガを描かれているそうで、幾つかのシーンを描いてきてくださった中から、シンプルな絵を選んで制作されました。

山荘日記 - -


生徒作品(2017.2.18)

 

 

 

 

(A.A.さん)

 

カリキュラム9抽象表現で制作。「バラバラ」という題だそうです。下絵作りでは、各モチーフをコラージュして構図を決めたり、雑誌や毛糸の色を参考にされていました。形のとらわれず、色の組み合わせを楽しみながら作られていました。

 

 

 

 

 

一日体験教室で制作。下絵案をいくつかご持参した中からこの図案を選んで作られました。

 

 

山荘日記 - -


ポストカード作品集『You are here』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

昨年の教室展で展示・販売した、ポストカード作品集に収められた作品たちです。同じ水彩木版画技法で作っていても、これだけ個性の違う作品が勢ぞろいしました。一人につき30枚摺るのはなかなか大変でしたが、皆さんで協力した一期一会の作品集をそれぞれの手元に残すことができました。おかげさまで作品集は無事完売。作ってくださった生徒の皆さん、ご購入してくださった方々、ありがとうございました。

 

 

山荘日記 - -
| 1/14 | >>