生徒作品(2016.6.16)




(M.M.さん)

カリキュラム彫り進みで制作されました。お父様へのプレゼントを目指してひとつひとつ丁寧に取り組まれた成果が実りました。ご自身で撮影した写真を元に描かれましたが、途方に暮れそうな細かな細部をどこまで写真に忠実に再現するかが、判断のしどころでした。生徒さんが良いタイミングで質問を投げかけてくださったので、私も助かりました。摺り重ねるごとに作品に空気感が出て来たのは、この方の持ち味とか、観察力の表れなのかなと思いました。



(Y.H.さん)

カリキュラム0貳蚤真Ю△蠅農作。こちらの方も父の日のプレゼントを目指して制作されました。(みなさんなんて親孝行者!)写真では伝わりにくいですが、背景は2色を摺り重ね、全体的な色の調和をよく考えて制作されていました。制作途中、ふと前衛芸術のポスターを連想しました。色々と誇張されていておもしろいです。



 

(H.K.さん)

カリキュラム白と黒の表現で制作されました。古代文字の「彩」を無彩色で、とのアイデア。確かに色のない方が「彩」を自由自在に捉えられるし、形の面白さに引きつけられます。背景の摺り具合で印象も様々に変化します。


 
 
(Y.K.さん)

こちらもカリキュラム白と黒の表現で制作されました。旅行で見かけた道祖神。幸せな版画をたくさん作って、きっと周りの方にお裾分けされるのでしょう。石のザラザラした質感を彫り跡で表現されました。なんだか拓本でもとったかの様なリアリティがあります。



 
山荘日記 - trackbacks(0)
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://kucyusansou.com/trackback/172
<< NEW | TOP | OLD>>