生徒作品(2016.9.20)

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラムて麋任農作。青の版と黄の版を摺り重ねて、緑色が出るように計画しました。。シンプルな仕組みですが、、何度も摺って、部分的なぼかしや色の濃淡に工夫を凝らしました。シュールなおかしみとかっこよさを併せ持った絵になりました。

 

 

 

 

(Y.O.さん)

 

カリキュラムて麋任農作。泡と魚の前後感を意識して配色しました。泡の水色は、淡いゴマ模様が出るようにして、水の質感を現しました。初めての一文字ぼかし(濃い青のグラデーション)も水の表現と良くあっていると思います。

 

 

 

 

(S.K.さん)

 

一日体験教室で制作。山と街の1日でしょうか、天体とか人の暮らしとかを遠くから眺めているような気持ちになりました。ランダムに色を重ねると、意外な色になって楽しいものです。

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

一日体験教室で制作。愛犬の下絵を描いてきてくださいました。ほっぺとか眉毛とか尻尾とか、細部の観察は飼い主さんならではです。

 

 

 

 

 

(A.S.さん)

 

カリキュラム0貳迷真Ю△蠅農作。カラー2パターンと黒紙に白で摺ったもの、合計3パターン制作されました。背景が白か黒かで、猫が全く違って見えますね。下の白一色は画用紙の質感もあって予想外な表現になりました。

 

 

 

 

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生徒作品(2016.07.22)

 

 

 

 

 

 

(Y.Oさん)

 

カリキュラムて麋任農作。里芋をモチーフにしたパターンは、テキスタイルデザインを意識したもの。版の重なる部分の色がどんな表現になるのかを試されました。水彩木版画を布にプリントするのは難しいですが、一生懸命彫った版木は、色を変えて試しやすいので、試作には良いかもしれません。

 

 

 

 

(M.M.さん)

 

カリキュラム白と黒の表現で制作。月のカレンダーをデザインし、墨一色でいろいろな摺り方を試されました。版木の木目が写ったり、グラデーションをしてみたり。デザインに合った摺り方を模索したところ、ムラのないグラデーションが空を連想させて美しいとわかりました。

 

 

 

 

(Y.H.さん)

 

カリキュラム0貳蚤真Ю△蠅農作。先日完成させた作品が、黒い紙ではどのように表現が変化するかを試しました。「彫ったところが白くなる」よう計画された絵ですが、この場合は「彫ったところが黒く」なり、予想外の表現を楽しむことができます。版画は思い通りの絵に仕上げようとすると難しいことばかりですが、思いがけない表現に出会うことを楽しもうとすれば、たくさんの発見が生まれます。

 

 

 

(M.M.さん)

 

一日体験教室で制作。版画のご興味を持たれて受講してくださいました。版画にも様々な技法がありますが、こちらの教室では水彩絵具を使った水彩木版画技法を学ぶことができます。木版画といえば、小中学校の時、黒い絵具で作った方があるという方がほとんどです。水彩木版画は、水彩絵具で好みの色を作って摺ることができます。色同士を重ねて摺ったり、ぼかしたりにじませたりと、色彩表現を多彩に工夫することができるのが特徴です。

 

 

 

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生徒作品(2016.6.16)




(M.M.さん)

カリキュラム彫り進みで制作されました。お父様へのプレゼントを目指してひとつひとつ丁寧に取り組まれた成果が実りました。ご自身で撮影した写真を元に描かれましたが、途方に暮れそうな細かな細部をどこまで写真に忠実に再現するかが、判断のしどころでした。生徒さんが良いタイミングで質問を投げかけてくださったので、私も助かりました。摺り重ねるごとに作品に空気感が出て来たのは、この方の持ち味とか、観察力の表れなのかなと思いました。



(Y.H.さん)

カリキュラム0貳蚤真Ю△蠅農作。こちらの方も父の日のプレゼントを目指して制作されました。(みなさんなんて親孝行者!)写真では伝わりにくいですが、背景は2色を摺り重ね、全体的な色の調和をよく考えて制作されていました。制作途中、ふと前衛芸術のポスターを連想しました。色々と誇張されていておもしろいです。



 

(H.K.さん)

カリキュラム白と黒の表現で制作されました。古代文字の「彩」を無彩色で、とのアイデア。確かに色のない方が「彩」を自由自在に捉えられるし、形の面白さに引きつけられます。背景の摺り具合で印象も様々に変化します。


 
 
(Y.K.さん)

こちらもカリキュラム白と黒の表現で制作されました。旅行で見かけた道祖神。幸せな版画をたくさん作って、きっと周りの方にお裾分けされるのでしょう。石のザラザラした質感を彫り跡で表現されました。なんだか拓本でもとったかの様なリアリティがあります。



 
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グループワークショップ





アメリカ・サウスキャロライナ大学の学生旅行の皆さんが、木版画ワークショップを受講しに来てくれました。あちらの大学でワークショップや展覧会などをさせていただいてから9年が経ち、お変わりない教授と自分のアトリエで再会できたことに、えも言われぬありがたさを感じています。自分が続けて来たこと、誰かが思い続けていてくれたことが再び結びつくことってありますね。狭いアトリエですが、「旅の一番のハイライトになった」と多くの生徒さんに喜んでもらえました。旅先で何かを作る機会があると、旅の気づきが深まるんじゃないかなと思います。


 
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生徒作品(2016.5.11)




 
(M.O.さん)

カリキュラム白と黒の表現で制作。4月から新たに加わったこのカリキュラムでは、ハガキサイズのモノクロ木版画作ります。一枚一枚摺り方を変え、ひとつの版木から異なる印象の表現が出来ることを学びます。こちらの作品はお子さんの描かれたそうです。小さな彫り・摺りの変化を丁寧に観察・判断して制作されていました。





 
(Y.H.さん)

こちらもカリキュラム白と黒の表現で制作。どちらの摺り方にもよさがあります。上の摺り方だと湯気の表現が生きますね。下の摺り方だと淡い夢のような美しさがあります。




(A.S.さん)

カリキュラム白と黒の表現で制作。上はぼかし、下はベタ摺りです。他にもざらざらとした摺り方をためしてみましたが、クッキーの白が映えるこちらの表現が好みとのことでした。


 
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生徒作品(2016.4.17)




(H.K.さん)

一日体験教室で制作。象形文字(古代文字だったかも)をモチーフに描かれました。何かわかりますよね?ジェスチャーのように直感的にわかるなんて、古代人と心が通じる思いがして楽しい作品です。


 
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生徒作品(2016.4.11)


 
(K.O.さん)

一日体験教室で制作。基礎コースの生徒さんがお嬢さんといっしょに遊びに来てくださいました。お嬢さん、配色までしっかり決めた下絵をもってきてくれてやる気満々。きっとお母さんと同じことができるのがうれしかったんですね。彫るのはなかなか力がいりますが、最後まで一生懸命つくってくれました。優しい人柄が現れた作品になりました。






 
(Y.K.さん)

カリキュラム6 CMYKで制作。まずCMYKの4色で試し摺りしてから、写真の様に2パターンの色彩で摺ってみられました。版を摺り重ねて色を表現するのは想像がつきにくく難しいことではあるのですが、反面、思いも寄らない表現にたどり着く楽しみもあります。せっかくがんばって彫った版ですから、こんな風に色々な摺りを試してみるのがよいと思います。こどもの日に飾る楽しみも2倍ですね。


 
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生徒作品(2016.4.7)




(E.H.さん)

カリキュラム自由制作で制作。お友達が撮影した韓国の風景写真を元に描かれました。秋の景色には複雑な色がたくさんあって、色ごとに版分解するのが一苦労でしたが、摺り重ねによって色のバリエーションを増やし、5版で制作されました。そのかいあって色彩豊かで見所のたくさんある木版画が出来上がりました。彫り跡や色合いの工夫が随所にみられる力作、撮影したお友達もきっととても喜んでくださるのではないでしょうか。




 
(Y.H.さん)

一日体験教室で制作。新年度から図の大きさを変更しました。色合いが美しく、にじみのせいか、淡い夢の世界に現れそうな魚になりました。こんな絵がたくさんプリントされた服があったら着てみたいなと思いました。





 
(Y.S.さん)



 
(K.K.さん)

どちらも一日体験教室で制作。お孫さんと一緒に受講してくださいました。「これをつくりたい」とU.F.O.を持って来てくれるなんて、なんとかわいらしいこと。おじい様は、文字の入ったイラストをご持参下さいましたが、文字を彫るには時間が足りず、ひとまずイラストだけ制作されました。バスの中での一コマだそうです。



 
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生徒作品(2016.3.15)



(A.S.さん)

一日体験教室で制作。植田正治のイメージからシュールな下絵を描いて来てくださいました。彫り跡や色、摺り具合を楽しんで工夫されていました。




 
(H.K.さん)

カリキュラムF麋任農作。ご自身で撮影した写真をもとに描きました。同じ図案で名刺も制作されていました。いろいろな紙をご自身で持ち込んで、摺り具合を確かめられたようです。





 
(T.I.さん)

一日体験教室で制作。線画の下絵を持参され、背景に色を付けるか(陰刻)、線に色を付けるか(陽刻)迷った末、彫りの少ない方を選び、丁寧に線を彫られていました。摺りでは絵具ののせ具合をいろいろと試し、6枚摺った内の気に入った2枚がこちらです。モニターでは見えにくいですが、薄い色の柔らかな摺り具合がきれいでした。人それぞれ好みの摺り具合というのは違っているものです。



 
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生徒作品(2016.02.29)






(Y.H.さん)

一日体験教室で制作。一日体験教室ではハガキサイズの手漉き和紙6枚に摺るのですが、配色を変えるなどのヴァリエーションを工夫されていました。



 
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